鉄道ジャーナリスト|中嶋茂夫

鉄道ジャーナリスト「中嶋茂夫」のブログです。鉄道に間する事柄を更新しています。
 

徹底解析!!最新鉄道ビジネスに寄稿しました

まいどです!
鉄道ジャーナリストの中嶋茂夫です。

本日、2012年2月8日、昨年から執筆していた「徹底解析!!最新鉄道ビジネス」が発売になりました。
近所の本屋さんにも置かれていたので、相当数の数が本屋さんに並んでいると思われます。

今回の本は「中嶋茂夫」名義の単著ではなく、ライター10名の切り口による、鉄道ビジネス解説書の決定版です。

私は、JRの全路線を含む、国内500路線の経営収支を独自試算したものを掲載しました。

計算方法については、賛否両論あるかと思いますが、原稿締め切り日との兼ね合いで、できるだけ路線の実態を表す経営収支の値になるよう配慮しました。

路線別の収入に関しては、旅客人キロと特急料金が徴収できる列車の割合から算出。
費用に関しては、車両キロから求める直接経費と、営業キロからもとめる間接経費に分けました。
なお、新幹線の減価償却費用については在来線の2倍で算出しました。それは新幹線の新造車両価格が在来線の2倍から3倍かかるからです。

巻頭は、乗って楽しい、見て楽しい「JR九州」特集で、期待のクルーズトレインの画像も掲載しています。

ぜひ、手に取ってご覧いただければ!

徹底解析!!最新鉄道ビジネス (洋泉社MOOK)

JR東日本がスキー客増にFacebookページを活用

JR東日本が同社としてはじめて「Facebook」を利用したプロモーションを行います。

Facebookページの開設日は12月6日。
キャンペーンの内容は「スノーレジャー人口拡大」で、「PLAY SNOW! JR SKISKI」プロジェクトとして始動します。

JR東日本のプレスリリースによると、スノーレジャー人口が1990年をピークに減少(バブル崩壊と連動しています)しtえいるのですが、その事態を食い止めるため、
「若者同士の情報共有に利用されているFacebook」
に着目し、専用のキャンペーンFacebookページ開設で若者層の取り込みを狙うようです。

ユーザーからFacebookページへの投稿による口コミで、Facebookページの認知度アップをはかるようですが、若者層を取り込むためのイベントが用意されています。

▼GALA湯沢スキー場とタイアップし、スノーレジャー初心者に「FIRST PLAY SNOW!ツアー」をプレゼント
・応募期間 :2011 年12 月7 日(水)10:00 ~ 2011 年12 月18 日(日)23:59
・ツアー期間:2012 年1 月10 日(火) ~ 2012 年3 月30 日(金)の平日
・募集人数 :最大200 名
・応募資格 :18 歳~29 歳の「スキー・スノーボード共に初心者」の方を含み、参加後に体験記を書いていただけるグループ(2~8 名)
・応募方法 :JR東日本のJR SKISKIホームページなど

応募がFacebookページからもできると、若者の間で口コミが起こる可能性もあります。
ホームページに設置するソーシャルプラグインがどのような形態になるか、注目です。

・JR東日本プレスリリース
 http://www.jreast.co.jp/press/2011/20111205.pdf
鉄道ジャーナリスト 中嶋茂夫

JR北海道を愛する者として、非常に残念なニュースがまた入ってきました。

運転士が眼帯を着用して運転したことについて
http://www.jrhokkaido.co.jp/press/2011/111003-2.pdf

青春18きっぷと都市間移動

2011年7月20日〜2011年9月10日の間、JRグループでは「JRグループの普通列車が5日間乗り放題になる【青春18きっぷ】」をいつものように利用可能となりました。

鉄道ジャーナリストの中嶋茂夫です。
2011年3月31日に三陸鉄道に取材した際の内容をまとめたいと思います。
>>カテゴリ三陸鉄道

このページに掲載している写真は、3月11日の東日本大震災の数日後のもので、三陸鉄道の社員さんが撮影されたものです。(写真提供:三陸鉄道)

2011年3月31日に三陸鉄道の宮古本社に取材に伺いました。
今、進めている鉄道関連書籍用のインタビューと、2011年3月11日の東日本大震災で三陸鉄道が受けた被害状況と復旧予定についての取材です。


より大きな地図で 南今庄駅ホームで上り列車を撮影 を表示

毎年春になると、週刊東洋経済さんでは「鉄道特集」を大々的に行います。
(前回は76ページを割いていたと記憶しています)

その鉄道特集に、中嶋が鉄道ジャーナリストとして寄稿させていただくことになりました。
テーマは「寝台特急」です。

ご存知の通り、私は鉄道の中でも特に寝台特急のマニアで、トワイライトエクスプレスに年に何回も乗車することを知っている方も多いと思います。現存する寝台列車には全ての区間乗車し、トワイライトエクスプレスと北斗星、二日本海、きたぐになどの列車は、全ての座席、寝台パターンにも乗車しています。

このことが幸いしたのかどうかはわかりませんが、ひょんなことから、週刊東洋経済さんの編者さんから問い合わせのメールをいただきました。

山手線と東海道新幹線では、どちらが儲かっているのか?ありがたいことに、編集の方が、この本を偶然購入して読んでいただいて、すぐにメールにて問い合わせをいただいたのです。

3年間を費やして出版にこぎつけたこの本にかける意気込みは相当なものでしたから、その辺りも通じたのかもしれません。

3月5日には
「カシオペアvdトワイライトエクスプレス 2大豪華寝台特急の愉しみ方」
という書籍を鉄道ジャーナリストの梅原淳氏との共著で出させていただきます。

一歩ずつですが、鉄道ジャーナリストとしての実績を増やしていく1年になればと思います。


今度の週刊東洋経済の鉄道特集も興味深いネタが満載です。
梅原淳氏も寄稿されると伺っていますので、再度誌面で一緒になれること、光栄に思います。

JR大湊線の車窓撮影(トレインビュー)

JR大湊線に乗車した時に、列車内から車窓を撮影してみました。一眼レフカメラにGPS装置をつないで、位置データ(ジオタグ)を記録したので、動く列車内からの撮影でも、どの地点から撮影したかが、一目瞭然です。

撮影した写真はGoogleの写真管理クラウドサービス「Picasaウェブアルバム」に取り込むだけで、撮影した写真の撮影場所がGoogleマップで確認できます。

さらに、Picasaウェブアルバムに取り込んだ写真の「kmlデータ」をGoogleマップのマイマップに記録すると、下のような撮影した写真の位置データ付きの地図をウェブで一般公開することができます。


より大きな地図で JR大湊線の車窓(トレインビュー) を表示

拙著の「鉄ビズ」本にもGoogleマップと撮影した写真の連携の方法を書いていますので、参考にしてみてください。

南今庄駅でトワイライトエクスプレスを撮影

今、2011年3月に発刊予定の寝台特急トワイライトエクスプレスと寝台特急カシオペア関連の書籍用の写真を整理しています。
新書サイズの本になる予定ですが、写真をふんだんに使うとのことで、今まで撮りためた写真を再度確認しているわけです。

トワイライトは大阪〜札幌間を22時間〜23時間かけて走行する日本一所要時間のかかる列車ですが、車内設備も豪華で、食堂車スタッフと車掌のサービスも国鉄時代には考えられないほど顧客本位になっているのが特徴です。

本州の日本海側の北陸本線、信越本線、羽越本線、奥羽本線の各路線に沿って青森まで到達するので、冬場は雪と強風との戦いになります。列車が1時間遅れるのは当たり前、風の強い日には数時間遅れになることもあります。

しかし、トワイライトエクスプレスは、ゆったりと旅を楽しむために運行している列車なので、運行の遅れを気にする乗客は少なく、私のように逆に喜んでいる人も少なくないようです。

ここで紹介している写真は、そんな冬場の厳しい環境の中を走り抜ける寝台特急トワイライトを福井県にある北陸本線の南今庄駅から撮影しました。
この駅の敦賀方面行きの福井方面方向のホーム先端からは、写真のように雪のカーブを走る列車の編成写真を撮影することができます。
線路上に雪が積もっている時は、雪煙を上げながら走行するので、後ろの客車は真っ白で見えない状態になります。
この南今庄駅は、有名な撮影スポットなので、無人駅にも関わらず、休みの日などは鉄道愛好家で賑わっていることがあります。

    撮影データ
  • レンズ:270mm
  • ISO:400
  • シャッタースピード:1/2000秒
  • 絞り:8.0


寝台特急トワイライトエクスプレスが南今庄駅を通過。

GoogleMapで場所を確認する。

より大きな地図で 南今庄駅ホームで上り列車を撮影 を表示

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