東京駅丸の内駅舎が10月1日グランドオープン

鉄道ジャーナリスト・中嶋茂夫が綴った「東京駅丸の内駅舎が10月1日グランドオープン」です。

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東京駅丸の内駅舎が10月1日グランドオープン

鉄道ジャーナリストの中嶋茂夫です。

2007年5月に着工した東京駅丸の内駅舎の復元工事が2012年10月1日に完成し、グランドオープンの運びとなりました。

・東京ステーションギャラリー
・JR EAST Travel Service Center
の2施設は10月1日からオープン。

・東京ステーションホテル
は10月3日からオープン。

10月1日夜からライトアップも開始されます。

東京駅は1914年(大正3年)12月20日に開業しました。
丸の内駅舎は、鉄骨レンガ造りの地上3階、地下1階建てで建てられました。

しかし、1945年(昭和20年)5月の空襲で屋根を消失します。
今回の復元工事は復元と保存を目的としたもので、1999年9月に丸の内駅舎の建築当時の姿に戻すことになりました。
2002年6月に都市計画化され、2003年5月に国の重要文化財に指定されています。

復元された丸の内駅舎は、地上3階(一部4階)、地下2階建てに増築されます。
その中でも「東京ステーションホテル」の床面積の割合が最も多く、今回の復元工事の目玉の1つが「東京ステーションホテル」であることがわかります。